大阪・天王寺動物園に8年ぶりにゾウ 国内最大級のゾウ舎で3頭公開

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2026年4月21日 18時42分鳥尾祐太水をかけ合う3頭のゾウ=2026年4月21日午前、大阪市天王寺区、木子慎太郎撮影 大阪市天王寺区の天王寺動物園で21日、新たにアジアゾウ3頭が公開された。同園でのゾウの飼育は8年ぶりだ。来園者たちは盛んにスマホで撮影するなどしていた。 この日公開されたのは、オスのクラッ(推定20歳)、メスのダラ(同14歳)、メスのアモイ(同9歳)の3頭。園によると、いずれもマレーシアで保護されたアジアゾウで、同国の動物園と結んだ保護プログラムに基づき、迎え入れることになったという。 天王寺動物園では2018年1月に飼育していたアジアゾウのラニー博子(メス、推定48歳)が死んで以来、ゾウの不在が続いていた。今回、ゾウ舎もリニューアルし、国内最大級の約4740平方メートルに拡張した。 家族4人で訪れた大阪府八尾市の寺西桧彩(ひいろ)さん(4)は「かわいかった」と笑顔。子供用カメラを使って、ゾウの撮影を楽しんでいた。 天王寺動物園の向井猛園長は「ゾウの生態のすばらしさをぜひ、ご覧になっていただきたい」とした上で、「(森林減少や密猟の問題を抱える)生息地の状況についても感じていただきたい。どうしてここにゾウがいるのか、考えていただければ」と話した。この記事を書いた人鳥尾祐太ネットワーク報道本部| 西成・動物園担当専門・関心分野無国籍・移民・難民、環境訴訟、東南アジア関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月21日 (火)震度5強 東北などで津波観測燃油サーチャージ増額 前倒し冷凍食品消費 1人年約25キロ4月20日 (月)高齢者運転、目立つ操作ミス仙台市中心部にクマ出没ロボット、人間の記録を更新4月19日 (日)地元大学進学率が上昇傾向夏の甲子園「2部制」拡大へ自転車の青切符 各地で詐欺4月18日 (土)中東緊迫 日用品も値上げ40度以上の日は「酷暑日」に「りくりゅう」が引退表明トップニューストップページへ陸自戦車の砲弾が暴発、砲手ら3人死亡 大分の演習場、射撃訓練中18:30クマに襲われ警察官が重傷 現場近くに遺体 行方不明者捜索中 岩手17:41「タイミー」を働き手が集団提訴 直前キャンセルで未払い賃金求め18:23東京ドームシティで遊具に挟まれ、女性従業員が重体 5時間後に救助17:56「首相の本音がわからない」 会食より勉強、周囲が戸惑う「高市流」7:00iPS細胞守った京大幹部、米国の大物に「ノー」 逆風止めた政治家8:00