「デモも世論」 “初心者”の女性突き動かす「軍拡」への危機感

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毎日新聞 2026/4/21 10:00(最終更新 4/21 10:00) 有料記事 1903文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷改憲や戦争に反対の声を上げるデモの参加者たち=国会前で2026年4月8日午後7時41分、後藤由耶撮影 政府が武器輸出のルール緩和や防衛費増額を進め、高市早苗首相が改憲への意欲を示す中、反対するデモの参加者が万人単位に増えている。主催するグループの中には、数年前までデモの企画や運営に関わったことはなかったという女性も。何が彼女らを突き動かしているのか。群衆で埋め尽くされた国会前 「戦争に向かいかねない」「武器輸出は平和を脅かす」。8日夜。東京都千代田区の国会前の歩道は、反戦平和や改憲反対を訴えペンライトを振る人たちで埋め尽くされた。 中心となったのは、20~40代の有志で作るグループ「WE WANT OUR FUTURE(WWOF)」だ。2月の衆院選で高市首相率いる自民党が憲法改正を発議できる3分の2を超える316議席を単独で獲得してから、「平和憲法を守るための緊急アクション」と題したデモを市民団体「憲法9条を壊すな!実行委員会」と共催している。 初回の2月27日は約3600人が参加。4回目の4月8日は約3万人に膨らんだ。全国の他137カ所でも呼応する抗議活動が行われ(いずれも主催者発表)、大阪駅前で約2000人、札幌駅前で約1400人が集まったと報じられた。 2022年からWWOFの名称で活動するグループは、社会の課題や政治についてデモや対話するイベントなどを企画している。 10年以上のデモ経験がある人が道路使用に関する警察への相談でノウハウを生かす一方、“初心者”も「やれる人がやれることをやる」という、緩やかな集まり。企画ごとに十数人が中心になり、更に数十人が運営を手伝う。8日のデモも、中心メンバーに加えて50~60人が協力して開催した。「きっかけは『裏金』」 中心メンバーとなった一人で30代の会社経営、田代伶奈さん=東京都=は18年ごろ、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る公文書改ざん問題で、政府への抗議デモに参加した経験がある。ただ23年秋~冬ごろにWWOFに加わるまでは「主催者側に回るとは考えていなかった」という。 考え直したのは、…この記事は有料記事です。残り1066文字(全文1903文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>