生演奏のような迫力…70年代スピーカー 新潟の喫茶店で響く

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毎日新聞 2026/4/17 14:14(最終更新 4/17 14:15) 454文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷雑然とした店内の左右の端に置かれ、存在感を示す「バイタ・ボックス」のスピーカー=新潟市中央区の「ジャズ・フラッシュ」で2026年4月2日午後5時37分、杉尾直哉撮影 重厚なローズウッドをぜいたくに使った1970年代の英国製スピーカー。「バイタ・ボックス」(命の声)というメーカー名通り、ピアノトリオでもビッグバンドでも、レコードをかけてもらうと生演奏のような迫力だ。 新潟市の喫茶店「ジャズ・フラッシュ」の店内の左右に配置され、独特の存在感を示す。持ち主は店主の佐藤茂さん(74)。生演奏で街を盛り上げる年2回のイベント「新潟ジャズストリート」の実行委員会副理事長を長年務める。Advertisement 佐藤さんと音楽の出合いは幼い頃。庭師だった祖父が、庭の手入れで出入りしていた富豪からレコードや再生機を次々ともらってきた。新製品が出ると不要になったらしい。手回し式の蓄音機もあった。機械が再生する音楽の響きに佐藤少年はたちまち魅了された。 佐藤さんは数年前、祖父亡き後の家を処分した。庭師の住まいらしく立派な梅の木が植えてあった。「人間と同じで、物にも寿命があるんです」。年代物のスピーカーを愛する佐藤さんは解体直前の家と庭の写真を小さなブックレットにまとめ、大切に保管している。【杉尾直哉】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>