「北九州から世界を」福岡から24年ぶりプロボクシング日本王者

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毎日新聞 2026/4/22 05:45(最終更新 4/22 05:45) 941文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ジムでチャンピオンベルトを手にする岡本恭佑選手(左)と桑原秀彦会長=北九州市小倉南区で2026年4月14日午後6時45分、斎藤毅撮影 北九州市小倉南区の「HKスポーツボクシングジム」所属の岡本恭佑選手(22)が3月、後楽園ホール(東京)であった日本フェザー級王座決定戦で勝利し、第69代王者に輝いた。福岡県内ジムからの日本王者誕生は24年ぶりという。8月に市内での初防衛戦も決まり、岡本選手は「目標は世界チャンピオン」とさらなる高みを目指して練習に励んでいる。 決定戦は3月9日、後楽園ホール(東京)。岡本選手は同級1位として2位にランクされる東京のジム所属の選手と対戦した。アウェーでの戦いだったが、「客観的に見ても勝てる。敵地で相手に文句のない負けをつけたい」と自信を持って臨んだ。判定の末、3-0の圧勝。この日は、岡本選手の誕生日だった。「日本チャンピオンになったら泣けるほどうれしいのかと思っていたが、内容的に(KOで)倒すとかもっとやれると思った」と向上心を持つ。Advertisement 小学2年から同ジムでボクシングを始めた。高校1年の時に新型コロナが発生して十分な練習ができず、バイクなどに興味を持ったり遊びに行ったりした時期もあったが、「こんなことしていても意味がない」と1年後に練習に復帰。2021年6月にプロテストに合格した。22年3月のデビュー戦を白星で飾り、同12月に全日本フェザー級新人王を獲得した。 戦績は14戦12勝(7KO)1敗1分。身長175センチで、体重57・15キロが上限のフェザー級としては恵まれた体を生かし、ジャブを主体にしたボクシングを得意とする。 初防衛戦は8月30日、北九州メッセ(北九州市小倉北区)で勝輝ジム(大阪)所属の殿本恭平選手と対戦予定。デビュー戦後、唯一の黒星を喫したのが同ジム所属の選手だった因縁もあり、「借りを返したい。地元開催だけに一層気合が入る。(タイトルを)守るというより、もう1回取りに行く」と“攻め”の気持ちを貫く。 15年間、二人三脚で練習に取り組んできた桑原秀彦会長(51)は「日本チャンピオンを出すのに(ジム開設から)18年もかかった」と感無量。しかし、岡本選手と同様、夢は世界チャンピオンを誕生させることといい、2人とも今を「通過点」と捉える。岡本選手は「会長から教わったスタイルのボクシングで、生まれ育った北九州から世界を取る」と力を込めた。【斎藤毅】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>