朝日新聞連載集まれ馬好き高校生記事現場から2026年4月17日 6時01分有料記事鈴木優香部活の時間が終わり、飼育する「ポーカーフェイス」を引いて厩舎(きゅうしゃ)に連れて行く鈴木珀翔さん=2025年12月16日午後4時36分、静内農業高校、鈴木優香撮影 福岡市出身の川原怜玖(りく)さん(17)の運命はコンビニエンスストアで決まった。 母親が全国的なラーメンチェーンの社長秘書を務めており、中学2年で、たまたまコンビニで社長に遭遇。佐賀競馬に連れていってもらったことがきっかけだ。 初めて見る競馬に心が震えた。全力で走る馬の迫力はもちろん、観客がゴール直前で一斉に歓声を上げるその熱量のとりこになった。 レース後に紹介されたのが全国で唯一サラブレッドを生徒が育てる北海道静内農業高校(静農)だった。 親元を離れる寂しさはあったが、馬産地で牧場でも研修を積みながら馬だけに集中できる環境に心引かれた。JRA(日本中央競馬会)の厩務(きゅうむ)員として調教助手となり、社長の馬を「重賞レース」で勝つ馬に育て上げるのが夢だ。授業中に大泣きした クラスには同志がいる。千葉県出身の鈴木珀翔(はくと)さん(17)も調教の道を目指す。 鈴木さんのもともとの夢はJRAの騎手になることだった。 5歳まで過ごした福島県で…この記事を書いた人鈴木優香北海道報道センター|道政・教育・文化担当専門・関心分野農業、食、動物、移住、多文化共生関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月17日 (金)熊本地震から10年京都の男児死亡、父親を逮捕ドクターイエロー 後継を発表4月16日 (木)皇位継承の議論 1年ぶり再開インバウンド最多 4282万人ディズニーシー 挑むクルーズ4月15日 (水)京都の11歳男児、遺体で発見国歌「政治的行為でない」「物価の優等生」卵が高騰4月14日 (火)核ごみ処分場 文献調査を容認「米がホルムズ封鎖」 13日から長期金利 27年ぶり高水準トップニューストップページへ「息子がいない」と通報、捜索で「お願い」 逮捕された父親の3週間17:19イスラエルとレバノン「10日間停戦で合意」 トランプ氏が投稿3:32サンリオ常務、不適切報酬の疑い 数年にわたり数億円 会社が調査20:30ドクターイエロー引き継ぐ「ドクターS」 営業車との二刀流で活躍17:33自民党大会の自衛隊員の国歌歌唱、何が問題?一橋大の江藤教授に聞く6:00「圧倒的に面白いキャラ」の前市長 市職員が矢面に、相次いだ退職17:00