毎日新聞 2026/4/18 09:00(最終更新 4/18 09:00) 854文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷リニューアルされた戦艦大和の10分の1模型。艦首の菊の紋章の直径が15センチから10センチに変更された=広島県呉市の大和ミュージアムで2026年4月16日、佐藤賢二郎撮影 広島県呉市の「大和ミュージアム」(呉市海事歴史科学館)が1年間に及んだリニューアル工事を終えて、23日に再オープンする。目玉である「戦艦大和」の10分の1スケール模型(26・3メートル)は2005年4月の開館後に得られた知見を踏まえ、艦首の菊の紋章など細部の正確性を高めた。 また、3階の科学技術展示室を一新し、戦闘機のプロペラや発動機の実物など計149点を並べ、呉で培われた技術の歴史を理解できるよう工夫を凝らしている。同館は「大和を造ることができた技術の裏付けとして図鑑を見ているような展示になっている」とアピールする。Advertisement 1945年4月7日、沖縄特攻作戦の途上で米軍機に撃沈された大和は、近年の潜水調査で構造物の詳細が明らかになっている。幅1・5メートルとされてきた菊の紋章は1メートルだったことが分かり、今回のリニューアルで縮小した。甲板上の板の敷き詰め方や機銃の高さなども変更を加えた。 正面入り口のロビーには大型ワイドビジョン(幅7メートル、高さ2・5メートル)を設置。大和の歴史や呉の人気観光スポットなどを流す。1階の「呉の歴史」ゾーンでは、展示する模型を触りたいという来館者のニーズに応えるため、大和や零戦、人間魚雷「回天」など金属製レプリカ計27点を設置した。 新コーナー「海底に眠る艦船」では1985~2016年の海底調査で引き揚げられた士官用浴室のタイル、食器やどんぶりなど計28点を展示し、当時の乗組員の生活を感じさせる。展示ケースを新調し、車いすでも展示品を間近に見られるように工夫した。 開館後に市民らから寄贈された資料も多く展示。呉海軍工廠(しょう)があった当時から造船や製鋼、兵器製造、電気などの技術が高いレベルだったことを紹介する。 16日に市関係者や報道機関などへの内覧会があった。戸高一成館長は「分かっている限り正しいものを提示しようと考えた。『大和』のような船を造らなければならなかった当時の社会状況まで考えながら、見ていただきたい」と話している。【宇城昇、関東晋慈】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>