インタビュー 河慧琳毎日新聞 2026/4/18 10:00(最終更新 4/18 10:00) 有料記事 2293文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷童謡コンサートを始めて40周年を迎えた姉の安田祥子さん(右)と妹の由紀さおりさん=東京都渋谷区で2026年3月18日、内藤絵美撮影 ♪おててつないで みなかえろう 児童合唱団で練習に励んだ帰り道。 幼い姉妹は迎えに来た母とそれぞれ手をつないだ。 母を挟み、「夕焼け小焼け」を歌いながら家路についたあの日から、70年以上の月日が流れた。 姉の安田祥子さんはクラシックの道へ、妹の由紀さおりさんは歌謡の道へ。 そんな2人は40年前から同じ舞台に立ち、童謡を歌い続けている。音楽性は違っても 安田さんと由紀さんは子供時代から「ひばり児童合唱団」に所属し、童謡歌手として活動した。 その後、由紀さんは1969年に「夜明けのスキャット」で再デビューした。歌手のみならず俳優としても活躍している。 安田さんは東京芸術大学大学院を修了後、米ジュリアード音楽院などで学び、声楽家として歌の世界に関わってきた。 クラシック界と歌謡界。それぞれの道を華々しく歩んでいた。 82年、由紀さんは自身のコンサートのゲストに安田さんを迎えた。 これを機に姉妹の活動が始まった。 実現の裏には母の言葉があった。 「歌うことにジャンルは関係ないでしょう。2人で一緒に歌ってほしい」 児童合唱団で一緒に歌った経験が姉妹を結びつけた。 由紀さんは言う。 「理屈抜きに一つになれる。2人で同じように歌えるんです」徹底した「譜面通りに」 86年に始めた童謡コンサートでは当初、課題もあった。 クラシック畑の安田さんは、マイクの要らない歌唱法を会得している。 一方、由紀さんはマイクを使って歌ってきた。 また、童謡のコンサートの伴奏にはピアノを用いるが、由紀さんはリズムやビートを刻む楽器を欲し、安田さんはスピーカーの音に煩わしさを感じていた。 由紀さんは、幼い頃の経験が課題克服の助けになったと考えている。 「乗り越える原動力として、児童合唱団時代の歌唱法がありました」 2人は合唱団で教わったように譜面通りに歌うことを徹底した。 安田さんはクラシックっぽく歌わない。 由紀さんは「由紀さおり風のこぶし」を入れ…この記事は有料記事です。残り1473文字(全文2293文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>