走れなくなった馬に生きる道を 養老牧場をつくるため磨く起業精神

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朝日新聞連載集まれ馬好き高校生記事現場から2026年4月18日 8時01分有料記事鈴木優香学校で飼育している馬の中でもお気に入りの「ちゃたろう」に整体法を試す鹿瀬彩羽さん=2025年12月7日午前11時52分、静内農業高校、鈴木優香撮影 「養老牧場を建てる!」 サラブレッドの産地北海道・日高地方にある静内農業高校(静農)に通う広島県出身の鹿瀬彩羽(かのせいろは)さん(17)の夢だ。 小学4年生の頃から乗馬クラブに通い、心を通わせた馬の名は「ギリギリヒーロー」。地方競馬で勝てず、乗馬クラブに移ったオスの馬だった。 乗馬クラブには、他にも競走馬からキャリアチェンジしてやってくる馬がいた。脚をけがし、人を乗せられなくなった馬に生きる道はほとんどなく、多くが安楽死させられているという現実も知った。馬学の授業を受ける鹿瀬彩羽さん(中央)=2025年12月8日午後2時1分、静内農業高校、鈴木優香撮影 養老牧場は、競走馬や乗馬を引退した馬たちが余生を過ごす場所。動物福祉の考えの浸透とともに増え、日高地方にはいくつもの養老牧場がある。 競馬界が舞台の小説で昨年ドラマにもなった「ザ・ロイヤルファミリー」にも登場した。 馬の一生を見届けたい。持続可能な養老牧場とは? 1年生のころから、経営の難…この記事を書いた人鈴木優香北海道報道センター|道政・教育・文化担当専門・関心分野農業、食、動物、移住、多文化共生関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月18日 (土)中東緊迫 日用品も値上げ40度以上の日は「酷暑日」に「りくりゅう」が引退表明4月17日 (金)熊本地震から10年京都の男児死亡、父親を逮捕ドクターイエロー 後継を発表4月16日 (木)皇位継承の議論 1年ぶり再開インバウンド最多 4282万人ディズニーシー 挑むクルーズ4月15日 (水)京都の11歳男児、遺体で発見国歌「政治的行為でない」「物価の優等生」卵が高騰トップニューストップページへイラン外相「停戦中はホルムズ開放」 米国と19日に2回目の協議か0:38トランプ氏が迫ったレバノン停戦、押し切られたイスラエル 背景は5:00遺体なき「死体遺棄事件」 逮捕に踏み切った警視庁が重ねた捜査とは7:00海自護衛艦が台湾海峡を通過 高市政権で初、中国は抗議23:15ヤギ小屋に隠された「青い目の人形」 自分なら燃やす?燃やさない?6:00「りくりゅう」の木原龍一、パートナーと焼いた世界一の「ケーキ」19:33