冬眠明けのクマに注意 神奈川県で緊急銃猟訓練 首都圏1都3県で初

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朝日新聞記事現場から2026年4月17日 8時30分有料記事小林日和クマの緊急銃猟を想定した訓練で模擬銃を構える秦野市の猟友会メンバーら=2026年4月13日午前11時35分、神奈川県秦野市、小林日和撮影 クマの人的被害が過去最悪となった昨年度から、冬眠シーズンが明けた。今年も全国各地で目撃情報が相次いでいる。ツキノワグマの生息地の丹沢山系を抱える神奈川県秦野市では13日、市街地で人的被害の可能性がある場合に発砲が認められる「緊急銃猟」の訓練が行われた。首都圏1都3県では初で、県警や市、地元猟友会などから約60人が参加した。 訓練では、最初にクマ目撃の通報を受けた県警や市が情報を共有した。次に市が設置した現地本部が、猟友会メンバーから成る「市鳥獣被害対策実施隊」を招集。警察や市が、地域住民に避難を呼びかけた。 最後は市長から緊急銃猟の許可を得た実施隊が模擬銃を使い、県警の警察官扮する「クマ」を駆除した。 実施隊のメンバーとして訓練に参加した吉田益雄さん(76)は、昨年12月に山北町でクマに遭遇したという。クマまでの距離は3メートルほどだった。「銃を構える暇がないほど素早い動きをした」と振り返る。訓練を受け、「市民の方々に被害が及ばないように対応していきたい」と語った。 市農業振興課の岩田和剛課長…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月17日 (金)熊本地震から10年京都の男児死亡、父親を逮捕ドクターイエロー 後継を発表4月16日 (木)皇位継承の議論 1年ぶり再開インバウンド最多 4282万人ディズニーシー 挑むクルーズ4月15日 (水)京都の11歳男児、遺体で発見国歌「政治的行為でない」「物価の優等生」卵が高騰4月14日 (火)核ごみ処分場 文献調査を容認「米がホルムズ封鎖」 13日から長期金利 27年ぶり高水準トップニューストップページへフィギュア「りくりゅう」が引退発表 ペアで日本勢初の五輪金メダル8:26生成AIによる権利侵害、法務省が法的整理へ 有識者の検討会を設置8:47「息子がいない」と通報、捜索で「お願い」 逮捕された父親の3週間17:19イスラエルとレバノン「10日間停戦で合意」 トランプ氏が投稿3:32青切符で車道に出る自転車ユーザー 自動車ドライバーが負う重い責任7:30たどり着けない生活保護 記者が感じた、あふれる誤解や中傷の弊害7:00