毎日新聞 2026/4/17 10:11(最終更新 4/17 10:22) 600文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷国会議事堂(参院側)=東京都千代田区で、平田明浩撮影 危険運転致死傷の適用要件を見直す自動車運転処罰法改正案が17日、参院本会議で全会一致で可決された。要件が曖昧との批判があった「高速度の運転」と「飲酒運転」に数値基準を設け、危険運転致死傷の適用対象を明確化させた。参院先議の法案のため今後、衆院で審議される。 現行法は「進行を制御することが困難な高速度」で死傷事故を起こした場合に危険運転が適用される。改正案では、最高速度が時速60キロを超える道路は60キロ以上のスピード超過、最高速度が時速60キロ以下の道路は50キロ以上のスピード超過と二つの区分で数値基準を設けた。Advertisement 例えば、最高速度が時速80キロの高速道路であれば時速140キロ以上、最高速度が時速60キロの一般道では時速110キロ以上の運転が適用対象となる。数値基準を満たす死傷事故には原則危険運転が適用される。 また、現行法は「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態」で死傷事故を起こした場合に危険運転が適用される。改正案では「呼気1リットルあたり0・5ミリグラム(血液1ミリリットルあたり1・0ミリグラム)以上のアルコール濃度」を危険運転適用の数値基準とした。体重にもよるが、一般的にビール大瓶2、3本の飲酒で達する可能性がある数値とされる。 「殊更にタイヤを滑らせる、浮かせる」ことにより進行を制御することが困難な状態で走行する「ドリフト走行」も新たに危険運転の対象とする。【岩本桜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>