銃所持許可取り消し訴訟 最高裁で勝訴のハンターの猟銃、地検が廃棄

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朝日新聞記事2026年4月14日 22時00分長谷川潤期限などが修正された銃の所持許可証を手にする池上治男さん=2026年4月9日午前11時50分、北海道砂川市、長谷川潤撮影 ヒグマを駆除した際の発砲を理由に猟銃の所持許可を取り消され問題で、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(77)の猟銃を札幌地検が廃棄していたことが代理人弁護士への取材でわかった。池上さんは最高裁で勝訴が確定し、銃の返還を求めている。 代理人弁護士によると、銃の許可が取り消された後、4丁が押収された。廃棄されたのはそのうちのライフル銃1丁。証拠物として検察に保管されていた。 14日午前、地検から代理人の中村憲昭弁護士に廃棄を伝える連絡があったという。「捜査が終了したら、速やかに廃棄することになっている」とした上で、池上さん本人から所有権を放棄する旨の書類も得ていると説明を受けた。中村弁護士は、「しっかり調査して対応したい」としている。 池上さんは2018年、市の要請でクマを駆除した際、発砲した銃弾が付近の住宅にあたる危険性があったとして、道公安委員会に猟銃を所持する許可を取り消された。池上さんは処分の取り消しを求めて提訴。最高裁は3月、「住民の命や財産などを守るための活動だった」として、勝訴が確定。道公安委員会は池上さんに謝罪し、銃の返還に向けた手続きを進めている。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月14日 (火)核ごみ処分場 文献調査を容認「米がホルムズ封鎖」 13日から長期金利 27年ぶり高水準4月13日 (月)米イラン協議「合意至らず」首相「憲法改正、時は来た」観光施設で「バスの下敷き」4月12日 (日)米イラン協議 パキスタン厳戒アルテミス2 宇宙船が帰還目覚めるクマ 春から注意4月11日 (土)台湾の野党トップ 習氏と会談停戦後に700人以上死亡郵便受けに「逮捕状」詐欺トップニューストップページへ再審見直し、全9項目の修正案が判明 自民に提示へ、実効性は不透明17:55独自中東情勢悪化が暮らしに影響じわり ユニットバス、弁当、ゴミ袋…17:42自衛官が党大会で国歌、高市首相「違反にあたらず」 中立性に疑義も20:22森友文書開示「最後にこれはなんだ」 自死職員遺族、真相見えぬまま21:00今年の世界の経済成長率3.1%に下方修正 IMF、イラン情勢受け22:00BTSの帰還「ピークは今」 韓国記者が語る「Kポップへの疲弊感」6:00