毎日新聞 2026/4/18 15:58(最終更新 4/18 15:58) 767文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷タイムカプセルに納められていた物を見る一見勝之知事(右端)ら=津市の県庁で2026年4月18日午前10時46分、長谷山寧音撮影写真一覧 1876年4月18日に「三重県」が誕生してちょうど150年。県は18日、これを記念して、県庁(津市広明町)駐車場に50年前埋められたタイムカプセルを掘り出し、開封した。埋設に携わった人や応募で選ばれた県民ら約250人が記念式典に参加し、作業を見守った。 タイムカプセルは金属製で直径75センチの球形。表面に「未来にいかそう県政百年」の文字が浮き彫りにされている。重さは約330キロもあり、周囲の土を取り除いた後、クレーンで取り出し、ふたを持ち上げた。Advertisement 中には当時の新聞、雑誌、おもちゃなどがぎっしり。当時の田川亮三知事が50年後に向けてしたためたメッセージもあった。 「タイムカプセルの意義を50年後の県民が理解され、さらに次の世代によりよい三重県が続くことを期待している。50年後の朝が光あふれる輝かしい朝であることを願っています」。このメッセージが読み上げられると、参加者から拍手が起こった。 津市内の幼稚園に通っていたという愛知県内の私立学校教諭、吉野誓一さん(55)は「記念式典のお遊戯で踊ったのが懐かしい。タイムカプセルの存在は忘れたことがなかった。未来の子どもたちが豊かな三重県で過ごしてほしい」と話した。 一見勝之知事は式典で「150年の間、戦争や災害を乗り越えて今の三重県を発展させてきた。県の課題一つ一つを乗り越えて、更によりよい県にしていく」と決意を述べた。 県の歴史は1871(明治4)年の廃藩置県を経て「安濃津県」と「度会県」が誕生したことに始まる。翌年安濃津県は「三重県」と改称され、さらに76年、度会県と合併して現在の三重県が誕生。合併した4月18日を「県民の日」と定めている。 県誕生150周年を祝い、この日、県総合博物館や県立美術館、市町の公共施設で無料開放や料金割引などが実施された。【長谷山寧音】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>