毎日新聞 2026/4/18 16:23(最終更新 4/18 16:23) 1061文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷海上交通の要衝であるホルムズ海峡=2012年、鵜塚健撮影 イランのアラグチ外相は17日、イスラエルとレバノンが10日間の一時停戦で合意したことを踏まえ、「残りの停戦期間は、ホルムズ海峡を開放する」と明らかにした。トランプ米大統領はこれを歓迎しつつ、米側はイランとの戦闘終結の合意が成立するまで「逆封鎖」を続けるとし、圧力も維持する姿勢を示した。 また、トランプ氏は米ニュースサイト「アクシオス」に対し、「1~2日以内」に合意できるとの見通しに言及。米メディアはパキスタンで19日か20日に米イランの2回目の協議が開催される可能性があると報じた。Advertisement 米国とイランの2週間の停戦は数日内に期限を迎える。トランプ氏は17日、22日までにイランと合意できなければ、再攻撃に踏み切る可能性を示唆。両者は合意に向けて歩み寄っているとみられるが、双方の要求には依然開きがあるとされ、駆け引きも活発になっている模様だ。 アラグチ氏はX(ツイッター)で、ホルムズ海峡を開放するとする一方で、イラン当局が指定した航路を通ることも求めた。トランプ氏は自身のソーシャルメディアでイランへの謝意を表明。「イランは二度とホルムズ海峡を封鎖しないことで合意した」とも一方的に主張した。 ただ、イランのガリバフ国会議長は、米側による封鎖が続けば「海峡は開かれたままにはならない」とけん制。精鋭軍事組織・イラン革命防衛隊は、ホルムズ海峡の通過にはイラン側の許可が必要で軍艦の航行は禁止されると主張した。イラン外務省報道官も、米軍による「逆封鎖」が続く場合は報復措置を取ると警告した。 戦闘終結に向けては、イランの核問題も主な争点となっている。アクシオスの17日の報道によると、両国はイランが保有する濃縮ウランの備蓄を放棄する見返りに、米側が200億ドル(約3兆1700億円)の凍結資産解除に応じる案を検討している。 高濃縮ウランの一部を第三国に搬出し、残りは国際的な監視下で希釈することを話し合っている。米国への移送を求める米側と、国内での希釈を主張するイラン側との「妥協案」だという。ただ、トランプ氏は「いかなる形でも資金は渡さない」と投稿。イラン側も強硬派が反発する可能性があるといい、先行きは不透明だ。 また、両国は戦闘終結に向けた3ページの「覚書」を議論しており、イランによるウラン濃縮の「自主的」な一時停止も含まれている。米側は前回の協議で「20年間」の停止を求め、イラン側は「5年間」を提案したと報じられており、現在も仲介国が隔たりを埋めるべく動いているという。【ワシントン松井聡、エルサレム松岡大地】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>