毎日新聞 2026/4/20 08:00(最終更新 4/20 08:00) 有料記事 1473文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷腕と足で同時に計測した血圧の比を調べるABI検査に使う機器=関西医科大の駒井宏好医師提供 足の血管が詰まって起こる「下肢閉塞(へいそく)性動脈硬化症(ASO)」をご存じだろうか。大ヒット映画「国宝」で取り上げられた、足の壊死(えし)にもつながる重い病気だ。脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞のように認知度を上げようと、関連学会は一般名称を「足梗塞」もしくは「足壊死」とすることを検討している。 ASOは、日本では高齢者の3~10%が発症すると言われる。糖尿病の人では10%以上に併発するとのデータもある。 生活習慣によって血管内側の壁が傷付き、コレステロールなどが付着して壁が厚くなる。こうして動脈硬化が進行し、血管が狭くなったり、詰まったりしてしまう。 関西医科大総合医療センターの駒井宏好医師(血管外科学)は「高齢の男性で発症しやすく、特に糖尿病で3倍、喫煙で3倍、それぞれ発症のリスクが高まる。命にもかかわる病気だが、認知度が低い」と注意を呼びかける。 血管が狭くなると、栄養や酸素が十分に足に運ばれなくなり、さまざまな症状が出てくる。初期には、足の冷たさや、しびれるなどの違和感が出る。進行すると、歩いた時に足が張ったり、ふくらはぎが締め付けられるように痛んだりして、休み休みでないと歩けなくなる。 そのまま治療せずに…この記事は有料記事です。残り957文字(全文1473文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>