自転車のヘルメット着用を義務化 事故頻発 広島・美鈴が丘高

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/4/20 07:15(最終更新 4/20 07:15) 733文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ヘルメットを着用して自転車通学する美鈴が丘高校の生徒たち=広島市佐伯区で2026年4月16日午前8時24分、西山夏奈撮影 広島市佐伯区の市立美鈴が丘高校は4月から、自転車のヘルメットの着用を校則で義務化した。2023年施行の改正道交法で、自転車のヘルメット着用は「努力義務」だが、自転車事故が相次いだため対応した。広島県警によると、ヘルメットを義務化したのは市内の公立高校で初めてという。 同校は全校生徒667人のうち約7割が自転車通学している。市郊外の斜面の多い住宅地にあるため、大半の生徒は電動自転車を利用しているという。Advertisement 同校によると、2025年度は登下校中に自転車事故が30件以上発生し、命に別条はなかったものの救急搬送されたケースも3件あった。そのため校内で協議し、ヘルメットの義務化を決定。校則に「安全のため、登下校中はヘルメットを必ずかぶること」と明記した。 ヘルメット着用が義務化されて初めての登校日となった今月8日、佐伯署員やPTA会長らが登校の様子を見守った。同校によると、約9割の生徒がヘルメットを着用し、残り1割の生徒は「家に置き忘れてきた」などの理由で着用していなかった。 さらに同校は8~17日をヘルメット着用の「強化期間」とし、登校の時間帯に正門付近で学校関係者らが生徒たちにヘルメット着用を呼び掛けた。保護者からは「学校が義務化してくれたので、子どもにヘルメットをつけるよう言いやすくなった」という声が寄せられたという。 県警によると、25年に県内で発生した自転車事故920件のうち、高校生によるものは207件あった。県警交通企画課の小谷貴博次席は「自転車事故の中には、ヘルメットをかぶっていたら救えた命がたくさんある。学校で義務化するのは購入費用の面などで難しい点はあるが、ヘルメット着用が当たり前になるように対策を進めたい」と話している。【西山夏奈】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>