「もう帰ってこんけん」 知床で途絶えた兄の位置情報 弟がぶつけた言葉

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毎日新聞 2026/4/16 07:00(最終更新 4/16 07:00) 有料記事 1844文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷伊藤嘉通さんは国内外の各地を旅行する活動的な一面があった=家族提供 GPS(全地球測位システム)で示された兄の足跡は、自宅に置き去りになっていたタブレット端末に残っていた。 位置情報は2022年4月23日に北海道・知床半島沖で途絶えたままだ。 あの日、兄は観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」に乗船し、旅行を満喫していたはずだった。 胸を躍らせたであろう旅路で船が沈没し、乗客乗員全26人が死亡・行方不明となる海難事故に遭った。 航路が更新されないタブレット。それを手にした弟の声は震える。 「今から(船が)沈むぞ、という時の兄の心境を想像してしまう。つらい。しんどい……」 事故から間もなく4年たとうとしても、兄を思う弟は感情が抑えられない。だから、行動に出た。「順番が違う」嘆く家族 福岡県の会社員、伊藤嘉通さん(当時51歳)は世界自然遺産の…この記事は有料記事です。残り1505文字(全文1844文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>