もっと社会人野球毎日新聞 2026/4/16 08:00(最終更新 4/16 08:00) 有料記事 2419文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷兵庫三菱自動車の監督に就任した野波尚伸氏(中央)と選手たち=兵庫県西脇市で2026年2月17日午後1時34分、村上正撮影 物価高騰が続き、経済の先行きには不透明感が強い。2025年12月には社会人野球の名門・パナソニック(大阪)が26年シーズン限りでの休部を発表し、球界に衝撃が走った。 企業スポーツの意義や価値が問われるなかで、4月に野球部を発足させた企業チームがある。自動車の販売や車両整備などを手がける兵庫三菱自動車販売(本社・神戸市)だ。兵庫県西脇市を拠点に活動をスタートさせた。 兵庫三菱自動車野球部の運営を担うのは、大阪・PL学園高出身で社会人野球でプレー経験がある梅本猛志ゼネラルマネジャー(GM、55歳)。近年、会社の人材確保に悩まされていた。「学生からの応募少なく…」 今、野球部発足の効果に何を期待するのか。答えは明快だった。 「(会社の)人材確保をどうしていくのかが、大きな課題となっていました。近年の採用は年間10人前後で推移し、24年度はわずか3人。危機感を持ちました。社内の活性化を図る必要があり、人を採用するだけではしんどい状況でした」 以前は会社の人気もあってピーク時には毎年40人ほどの社員を採用していたが、1995年の阪神大震災を境に減少した。 神戸の本社屋が倒壊するなど甚大な被害を受けた。採用人数が低調となり、2008年には世界的金融危機「リーマン・ショック」もあって自動車業界全体が苦境に追い込まれた。 「業種が広がりをみせる中で少子化が進み、学生からの応募は少なくなっていきました。採用は営業と整備士に分かれており、理想は全11店舗に1人または2人を配置したい。最低でも15人は採用しないといけないんですが……」 24年夏に訪れた東京ドームが転機となっ…この記事は有料記事です。残り1731文字(全文2419文字)【前の記事】「プロ野球選手になります」 笹川さんが現役復帰で海を渡る思い関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>