毎日新聞 2026/1/2 12:00(最終更新 1/2 12:00) 859文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スマートフォン(写真はイメージ)=貝塚太一撮影 交流サイト(SNS)を通じて自らの性的な画像や動画を送信した後、相手から脅される「セクストーション(性的脅迫)」の被害が止まらない。近年は男性を狙った「金銭セクストーション」が主流だが、女性が標的になりやすい「支配セクストーション」と呼ばれる手口もある。性暴力被害者支援のNPO法人「ぱっぷす」(東京)によると、2025年度の被害相談件数は11月26日時点で2200件で、23年度全体の4倍超だ。担当者は「送った画像の削除はまず不可能。絶対に送らないで」と警鐘を鳴らす。 ぱっぷすによると、セクストーションは英語の「セックス(性的)」と「エクストーション(脅迫)」を合わせた造語で、性的なゆすりや脅しを意味し、主に2種類がある。一つは、SNSで知り合った相手に性的画像を送らせ、「拡散する」と脅して金銭を要求する「金銭セクストーション」。もう一つが、交際相手などが恋愛感情を利用して性的画像を送らせた後、拡散しない見返りにさらなる性的画像の送信や性行為を強要する「支配セクストーション」だ。Advertisement 米国では22年2月にカリフォルニア州の男子高校生(当時17歳)がインスタグラムで被害に遭った後、自殺し、社会問題化した。SNS上での「金銭セクストーション」被害の流れ ぱっぷすは米国での被害急増を受け、22年10月からセクストーションの相談の受け付けを開始。22年10月~23年3月は131件▽23年度528件▽24年度1864件▽25年度(11月26日時点)2200件――と年々増加している。相談者の内訳は性別不明を除くと約7割が男性で、18歳未満の被害も目立つという。 ぱっぷすの金尻カズナ理事長は「若い男性の性的興奮につけ込み、正常な判断をできなくしている。画像などを送ってしまった場合も金銭は支払わず、連絡を絶ってほしい」と呼びかける。 脅迫罪などに当たるケースもあるため、警察も捜査に力を入れる。福岡県警の捜査関係者は「被害があれば鋭意、捜査する。未然防止としてSNSに限らず、親しい相手でも自身の性的画像は絶対に送らないようにしてほしい」と話した。【金将来】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>