毎日新聞 2026/1/1 20:05(最終更新 1/1 20:24) 805文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【東海大大阪仰星-大分東明】前半、タックルをかわしながら突進する大分東明の田中勝斗=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月1日、長澤凜太郎撮影全国高校ラグビー大会3回戦(1日・東大阪市花園ラグビー場)○東海大大阪仰星(大阪第1)28―24大分東明● 11点を追う後半27分すぎ。大分東明の主将、フルバック(FB)田中勝斗はボールを持つと、相手の右サイドめがけて走った。タックルを受けながらも前へ進む姿に全選手が反応。チームは息を吹き返し、同30分、スクラムハーフ(SH)黒岩稜のトライと、田中のゴールキックで4点差に迫った。【東海大大阪仰星-大分東明】前半、トライを決める大分東明の黒岩稜=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月1日、長澤凜太郎撮影 だが、それ以上スコアは動かなかった。試合後、田中は「自分のミスがいくつもあったのでこの結果になった。こんな主将についてきてくれた仲間に感謝したい」と涙を流した。Advertisement 大分東明は前回大会で初めて8強入りした。新チームはその先を目指したが、思い通りにはいかなかった。 昨年2月の県大会決勝で大分舞鶴に敗れると、その後の全九州大会でも初戦で佐賀工に屈した。近年では経験したことのない公式戦2連敗。田中は「チーム全員が『もう一度強い大分東明に戻ろう』と言ってくれて。下級生もチームを盛り上げてくれたのが花園に戻ってこられた理由です」。 白田誠明監督は「あの時期がどん底ではあったけど、そこから盛り返した伸び率は自分が見た中では一番のチーム。勝てなかったのは我々指導者のせいで選手は全力を出しました」とたたえる。 今年度の大分東明は、田中とFW鶴田英士の2人が主将を務めた。しかし、鶴田は大会直前、重い病気を患い、出場を断念した。 2回戦では田中が、車椅子に乗った鶴田に両手で背中を勢いよくたたいてもらう場面もあった。「気合と気持ちを入れてもらいました」。仲間の思いも背負った花園だった。 「自分の成長を楽しむ」を掲げた今季の「エンジョイラグビー」は幕を下ろした。だが、この試合ではリザーブも含め1、2年生11人がメンバー入りした。「この経験を生かして来年は花園で4強入りを果たしてもらいたい」と田中。後輩に思いを託した。【林大樹】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>