毎日新聞 2026/1/1 19:41(最終更新 1/1 19:42) 638文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【大阪桐蔭-目黒学院】前半、ブルースネオル・ロケティ(中央)のトライが決まり喜ぶ目黒学院の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月1日、長澤凜太郎撮影全国高校ラグビー大会3回戦(1日・東大阪市花園ラグビー場)○大阪桐蔭(大阪第3)20―5目黒学院(東京第1)●目黒学園・NO8ブルースネオル・ロケティ選手(3年) 試合終了を告げる笛が響くと、両手を腰に当て敗戦を受け入れた。ゆっくりとヘッドギアを外すと、涙がほおを伝った。 規格外のパワーで1年生から花園を沸かせたトンガ出身留学生の高校ラグビーが幕を閉じた。「悔しいです。やりたいことができなかった……」と言葉を紡いだ。Advertisement この日も観客を魅了した。前半6分、相手陣深くで反則を得ると、クイックスタートして突進。複数に両脚をつかまれながらも、強引にねじ込んで先制のトライを奪った。 だが、そこからはフィジカルを前面に出す大阪桐蔭に攻め込まれ、自陣で過ごす時間が長くなった。得点を重ねられ、反撃の糸口が見つけられなかった。後半には「熱くなってしまった」と反則でシンビン(一時退場)となり、最後は持ち味を出せずに終わった。 来日したのは2023年3月。故郷から約8000キロ離れた異国の地での生活に戸惑うことばかりだった。「さみしくて、最初は夜になると一人で泣いていた」 孤立させまいと、温かく接してくれた仲間に救われた。プレー面だけでなく、日本語も上達し、新チームでは副主将として精神面でも引っ張る存在となった。 卒業後は日本の大学に進学を予定している。目標はズバリ、「日本代表に入ること」だ。引き続き日本のファンにその雄姿を見せることを誓い、聖地を後にした。【村上正】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>