毎日新聞 2026/1/2 07:30(最終更新 1/2 07:30) 755文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者のインタビューに答える西日本鉄道の林田浩一社長=福岡市中央区で2025年12月16日、北山夏帆撮影 2025年は新政権が発足し、人工知能(AI)などへの積極投資を掲げる一方、長期金利の上昇や円安傾向が目立った。26年の経済はどうなるのか。西日本鉄道の林田浩一社長に展望や経営方針を聞いた。 ――国際物流事業が好調です。力を入れたいエリアは。 ◆駐在事務所を置いているのが、ブラジルのサンパウロ、イタリアのミラノ、バングラデシュのダッカ。トルコのイスタンブールまで入れて4カ所を現地法人に格上げして取り扱う物量を増やしていきたい。Advertisement記者のインタビューに答える西日本鉄道の林田浩一社長=福岡市中央区で2025年12月16日、北山夏帆撮影 ――国際物流の規模の目標は。 ◆この世界は取扱数量を多く取ったところが勝つ。利益よりも数量を取りにいく。アフリカについてはフランスの現地法人に進出の足掛かりが既にある。中東地域は、アラブ首長国連邦に拠点を作ったがうまくいかず、イスタンブールに拠点を作り、戦略の仕切り直しをしている。 ――住宅、ホテル事業も海外展開しており、インドでは初の賃貸オフィスビル開発に参画します。記者のインタビューに答える西日本鉄道の林田浩一社長=福岡市中央区で2025年12月16日、北山夏帆撮影 ◆国内だけでは限界があり、米国や東南アジアに進出した。一番古くてプロジェクト数が多いのはベトナムだ。組んでいるデベロッパーも成長し、手堅い商売ができる。フィリピンは国の政策で金利を優遇してくれる。米国は少し金利が下がり、次の投資に入っていける局面になった。インドはIT産業など経済成長が著しくオフィス需要もすごく高い。 ――売上高に占める海外比率はどれくらいが望ましいですか。 ◆2024年度の海外比率は4分の1。ベストミックス(国内と海外の最適な比率)については、今まさに議論している。難しいのは、一番もうかる形にまとめ上げるのが必ずしもベストではないこと。鉄道とバスの会社なので、そこはしっかり守っていく必要がある。福岡市・天神の再開発も百年の計で腰を据えてやらなければいけない。【聞き手・後藤浩明】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>