古民家を改築、大人の隠れ家で人気に 熊本・上乃裏通りの魅力

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毎日新聞 2026/1/2 08:30(最終更新 1/2 08:30) 889文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「上乃裏通り」の盛り上げ役を担う吉住拓郎さん=熊本市中央区で2025年12月5日午前10時8分、中里顕撮影 熊本市中心部には巨大な商店街「上通アーケード」が南北に走る。それに沿うようにあるのが「上乃裏(かみのうら)通り」。その名の通り、上通の裏側に位置する。 約500メートルの通りは、狭い所で車1台がやっと。それでも九州各地から若者が集まり、落ち着いたたたずまいの飲食店やおしゃれな洋服店に足を止める。大人の「隠れ家」としても人気で、週末の夜には人いきれがするほどの活気を見せる。Advertisement 元々は古い民家が建ち並ぶ一帯だった。約40年前、蔵を改装したビアレストランがオープンすると、古い建物を再利用する商店主が続々と集まるように。従来の落ち着いた雰囲気を残したまま若いアイデアが持ち込まれ、現在の姿が形成された。 「狭いのはお客さんとお店の距離の近さにつながっていて、上乃裏の良さでもありますね」。そう語るのは、通りで洋服店を経営する吉住拓郎さん(45)だ。 「時間がゆったりと流れる」通りの雰囲気が気に入り約15年前、現在の場所に店を構えた。約50店が加盟する上乃裏商店会の副理事長を務め、地域の魅力を発信しようと仲間と知恵を出し合っている。 吉住さんらが打ち出すイベントは、上乃裏らしさがたっぷりだ。 2024年には「裏」の字をモチーフにしたのれんで通りを演出する「裏乃夜市」を企画。昔ながらの情緒を残す通りの雰囲気を味わってもらった。25年は夜市に加え、ビールやワインの飲み比べイベントも開いている。 吉住さんは「通りは今も住宅が残っていて、イベントの時には地域の子どもたちにも参加してもらっていますよ」と話す。 通りには最近、盆栽の店がオープンした。日本文化を間近で体験しようと、インバウンド(訪日客)の姿も目立つようになったという。 「お店がアパートの一室ということもあります。宝探しのような楽しさがあるのが上乃裏の魅力ですね」と吉住さん。自分だけの「宝物」を見つけようと、きょうも通りに人が集まる。 1月25日は25年に続き、日本酒の飲み比べイベントを開く予定。イベント情報などは上乃裏商店会のホームページ(https://kaminoura.jp/)で紹介している。【中里顕】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>