毎日新聞 2026/1/2 10:03(最終更新 1/2 10:03) 有料記事 2934文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ベッドで寝る人の体の向きを両手を使って変える、早稲田大などが開発中の人型ロボット「AIREC(アイレック)」=東京都新宿区の同大で2025年12月8日、小川祐希撮影 かつて「ロボット大国」と呼ばれた日本。自動車や電子機器工場の自動化を進め、1980~90年代には世界の半数以上のロボットを製造・保有していた。人型ロボットの開発でもリードしていたが、現在は米中の後塵(こうじん)を拝している。しかしそんな中でも、日本の強みを生かして道を切り開こうとする開発者たちがいる。人間との接触に「一日の長」 裸足で椅子に座った学生の前で前かがみになる、身長約150センチの白い人型ロボット。重厚な両手の指でつかんだ靴下を、丁寧な動作で30秒ほどかけてゆっくりと学生の右足にはかせていった。 頭部には複数のカメラが付いている。指示を与えるパソコン画面の左側には、カメラがリアルタイムで捉える靴下と足の映像が映る。右側には、ロボットに搭載された人工知能(AI)が予測して生成した、0・05秒後の靴下と足の映像が映し出されていた。 このロボットは、早稲田大が中心となって開発する「AIREC(アイレック)」だ。政府の大型プロジェクト「ムーンショット型研究開発事業」の一環として2020年12月に開発が始まった。50年までに介護や看護、治療、家事といったさまざまな業務を、自分自身で考えて実行できるようになることを目標としている。 早稲田大は73年に世界初の…この記事は有料記事です。残り2397文字(全文2934文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>