毎日新聞 2026/1/2 10:30(最終更新 1/2 10:30) 806文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷中町商店街でスケートボードのプロショップを営む福井博規さん=佐賀県唐津市で2025年11月26日午後0時48分、井上和也撮影写真一覧 地元・唐津神社の秋の例大祭「唐津くんち」(11月2~4日)で知られる、玄界灘に面した佐賀県唐津市。その中心部にある「中町商店街」は、江戸時代からの歴史があり、「唐津の台所」として親しまれてきた。 南北約200メートルの通りと、東西約50メートルの2本の通りが交わる一帯に、鮮魚や飲食など約80の店舗が集まっている。中町商店街協同組合によると、最も古くから営業しているのが、うなぎ料理専門店「竹屋」だ。Advertisement もともとは刀研ぎやさやの細工をしていた。だが、廃刀令によって1877(明治10)年、川魚を提供する料理店へ転身。ウナギを出すと評判を呼んだ。 1923(大正12)年に建てられた木造3階の店の建物は、98年に国の有形文化財に登録されている。現在、多い日はインバウンド(訪日客)も含めて約100人が来店する。 伝統の商店街には新たな風も吹き込んでいる。アーバン(都市型)スポーツの一つで、五輪でも注目されたスケートボード。そのプロショップ「FILE(ファイル)」には、市内外の愛好家が訪れている。「竹屋」の人気メニュー「うなぎ丼」=佐賀県唐津市で=2025年11月18日、井上和也撮影写真一覧 店主の福井博規さん(52)は唐津育ちで、中学のころからスケートボードに親しんだ。98年に帰郷してJR唐津駅そばで店をオープン。2011年に商店街内に移転した。店ではストリート系ファッションのセレクト販売も手掛ける。 商店街全体では、昼間の人通りの少なさが気がかりだ。竹屋の4代目、大木章光さん(54)は「町全体が活性化してほしい」と願い、協同組合で副理事長を務める福井さんも「昼のにぎわいを作りたい」と、空き店舗の利活用を期待する。 こうした中、25年9月には地元高校生が主体となって商店街で野外ライブを開き、一帯を盛り上げた。協同組合は26年3月に九州大の学生と連携してイベントを開催する予定だ。玉置元・理事長(69)は「町の若い人が活気あるこの町に生まれ育ってよかったと思えるようにしたい」と話す。【井上和也】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>