毎日新聞 2026/1/2 10:21(最終更新 1/2 10:23) 870文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷1区、スタートする東洋大の松井海斗(右端)=東京都千代田区で2026年1月2日午前8時、平川義之撮影箱根駅伝往路(2日)1区区間3位・松井海斗(東洋大) 高速レースになり、目まぐるしく先頭が交代した1区で、「TU」のユニホームが久しぶりに躍動した。箱根駅伝デビューの東洋大・松井海斗選手(2年)が区間3位で上々の滑り出しを見せた。 10キロ過ぎから先頭グループに食らいつくと、何度も周りを見回しながら仕掛けるタイミングを探った。 先頭に立ったのは13キロ過ぎ。16キロ過ぎでトップを譲ったが、大崩れすることなく好位置でたすきを渡した。Advertisement エース候補にとっては、待望の箱根駅伝だった。 1年生だった前回2025年大会は山上りの5区でエントリーされながら、当日変更で外れた。首のヘルニアの術後経過が思わしくなく、大事を取って回避した。 故障も癒え、満を持して迎えた今季。4月の日本学生個人選手権5000メートルを制し、いきなり復調をアピールした。早稲田大の注目ルーキー、鈴木琉胤(るい)選手を退けての優勝に「(これまで)どんなレースに出ても、いいところまでいっても勝ちきることができなかったので、本当にうれしい」と手応えをつかんだ。 一方、駅伝では悔しい経験もした。 自身にとって大学3大駅伝初出場となった10月の出雲駅伝。1区で出場したが前半から波に乗れず、区間11位に終わった。 悲痛の表情だった本人をよそに、酒井俊幸監督は「成長できるチャンス。将来的に見たら、(いきなり)区間賞を取るより良かったんじゃないですか」と今後に期待を寄せた。 酒井監督の思いに応えた箱根1区の好走は、再浮上への吉兆となる。 19年まで11年連続で総合3位以内に入っていた東洋大だが、20年以降はシード権ギリギリの10位が2回など苦戦が続く。その要因が、1区での出遅れだった。 1区での区間上位は、総合3位だった19年大会で区間賞を獲得した西山和弥選手(現トヨタ自動車)以来、7年ぶりだ。 全日本大学駅伝出場を逃すなど苦難続きだった今季、東洋大は箱根駅伝での目標を「総合5位以内」と現実的なものに設定した。松井選手の走りはチームに勢いを与えるか。【岩壁峻】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>