能登半島地震で被災した重蔵神社を訪れる参拝客ら=石川県輪島市で2026年1月1日午後0時18分、島袋太輔撮影 能登半島地震で拝殿や本殿が全半壊した石川県輪島市の重蔵神社では1日、仮の社とテントが設置され、多くの初詣客でにぎわった。 同市鳳至町の自宅が全壊し、仮設住宅で暮らす岩崎はるさん(15)、愛千(あいち)さん(14)、日向子さん(11)のきょうだいは家族4人で訪れた。輪島中2年の愛千さんは3月にソフトテニスの全国大会に県代表として出場する予定で、「まずは1回戦を突破したい」と必勝を祈願。輪島中3年のはるさんは高校受験で志望校合格を願った。【島袋太輔】