国民・玉木氏、自民との連立議論「意味なくなった」 連携は模索

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毎日新聞 2025/10/12 20:31(最終更新 10/12 20:32) 315文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷報道陣の取材に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2025年10月9日午後5時36分、平田明浩撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、日本テレビ番組で、自民党政権との連立について「自公(連立)が前提で、うちを加えたら(衆院過半数の)233を超える前提での議論だった。自民とうちを足しても過半数にいかないので、これまでの連立の議論にほぼ意味はなくなった」と述べた。 一方で、7月の参院選後、政治的空白が続いていることから「連立だけではなく、さまざまな連携のあり方を考えながら政治を前に進めていく」と述べ、連立以外での自民との連携のあり方も模索する考えを示した。Advertisement 4日に自民の高市早苗総裁が選出された後、玉木氏と高市氏は東京都内で秘密裏に会談し、国民民主の榛葉賀津也幹事長も自民の麻生太郎副総裁と面会するなどしていた。【田辺佑介】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '