リンクサイド毎日新聞 2025/11/9 16:00(最終更新 11/9 16:00) 有料記事 2040文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子フリーの演技後、中野園子コーチ(左)と観客席に手を振る坂本花織=東和薬品ラクタブドームで2025年11月8日、吉田航太撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯で優勝した坂本花織選手(シスメックス)はフリーから一夜明けた9日、取材に心境を語った。主な談話は次の通り。「ほわーってなってます」 【テレビ囲み】 <NHK杯を振り返って> ショート(プログラム)もフリーも(今季の)自己ベストを更新できて、フランス杯で(2位と)悔しかった分、NHK杯でリベンジできたので、すごく良い試合でした。 去年はプログラムがはまらずに、いろんな課題がたくさんあったんですけど、今年は(地元の神戸に通年型のリンクができて)いろいろ環境が変わって、すごく練習も積めるようになったので、細かい練習とかも納得いくまでできるようになったので、グランプリの最初から220点出して、どんどん加速できるような試合を今は連続でできてるんで、前みたいに、ここからもう1個頑張ってていうよりは、ここから波に乗ってっていう感じです。 <ブラッシュアップしていきたい部分は> ファイナルまで1カ月くらい空くので、もう一回、ショートもフリーもそれぞれの振付師さんと連絡をとりあって、ブラッシュアップできたらなと思います。 <次戦に向けて> シリーズで2位と1位でファイナルに進むことができて、GPシリーズもオリンピックの選考基準になるので、ファイナルにいけたのはほっとしているので、もう一段階上を目指していけるように頑張っていけたらと思います。 <今は柔らかな表情をしています> 試合が終わって緊張感もなくなって、ほわーってなっていると思います。 <地元で優勝しました> いろいろな人に良い演技を見せれたんじゃないかなと思うので、いろんな人にちょっとは恩返しできたかなと思います。表彰式でもいろんな人が叫んでくれたり、いろんなメッセージをくれたので、うれしかったです。「なんでこんな緊張しいやねん」 【ペン囲み】 <そこで(今)メークを完成させていましたか> いつも眉毛とリップさえしとけば…この記事は有料記事です。残り1216文字(全文2040文字)【時系列で見る】【前の記事】北京五輪から4年 鍵山優真が語る父との関係性の変化 NHK杯関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>