毎日新聞 2025/11/12 21:31(最終更新 11/12 21:31) 307文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷チームカラーの赤色のタオルを広げて選手を後押ししたミキハウスの応援スタンド=大阪市西区の京セラドーム大阪で2025年10月28日、長岡健太郎撮影 社会人野球日本選手権の大会本部は12日、応援団コンクールの審査結果を発表した。出場32チームの1回戦16試合の応援が対象で、ミキハウス(大阪)が最優秀賞、JR東海(愛知)が優秀賞に選ばれた。 ミキハウスは同社を象徴するカラーの赤いタオルでスタンドを染めた。子供服メーカーらしく、ステージ上のパフォーマンスには子供たちも参加。手作り感のある応援で社員が一丸となっているのが強く感じられ、2024年の優秀賞に続く受賞となった。Advertisement JR東海は応援団、ブラスバンドがほぼ会社のメンバーで構成され、五回終了時の演技はステージとスタンドに一体感があった。攻撃時は立ち上がっての応援で、勝利を呼び寄せたと評価された。【矢倉健次】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '