SP首位の友野一希が3位 壷井達也は8位 スケートアメリカ

Wait 5 sec.

毎日新聞 2025/11/16 12:12(最終更新 11/16 12:22) 274文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子フリーで演技する友野一希=米レークプラシッドで2025年11月15日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは第2日の15日(日本時間16日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで、男子のフリーが行われた。 ショートプログラム(SP)首位の友野一希選手(第一住建グループ)が149・80点、合計245・57点で3位に入った。GPシリーズ16大会目での初優勝はならなかった。Advertisement男子フリーで演技する壷井達也=米レークプラシッドで2025年11月15日、猪飼健史撮影 SP6位の壷井達也選手(シスメックス)は150・35点、合計228・03点で8位。優勝はケビン・エイモズ選手(フランス)で、GPシリーズ初制覇。159・97点、合計253・53点だった。【レークプラシッド玉井滉大】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '