毎日新聞 2025/11/9 10:30(最終更新 11/9 10:30) 197文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷シンクロナイズド混合で銀メダルを獲得した宮野隼人(左)、桜井愛菜組=パンプロナ(共同) トランポリンの世界選手権第4日は8日、スペインのパンプロナで行われ、シンクロナイズドの混合決勝で宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)桜井愛菜(金沢学院大ク)組が51・080点で銀メダルを獲得した。初採用の非五輪種目。 ウクライナ侵攻に伴う制裁で個人の中立選手(AIN)として参加したベラルーシのペアが51・310点で優勝した。 非五輪種目の団体決勝で日本は女子が銅メダル、男子は5位だった。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '