リンクサイド:SP2位のりくりゅう 想定外でのミス 「ボードが…」 GP第5戦

Wait 5 sec.

リンクサイド毎日新聞 2025/11/15 11:22(最終更新 11/15 11:22) 有料記事 2141文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ペアSPで演技する三浦璃来、木原龍一組=米レークプラシッドで2025年11月14日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは14日(日本時間15日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)が行われた。第1戦フランス大会を制した日本の「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)は74・42点で2位だった。 フリーは15日(日本時間16日)に行われる。 演技後の2人の主な談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】 <試合を終えての感想は> 三浦 そうですね。ジャンプで少しミスがあったんですけど、そこからスロー(ジャンプ)も全てミスなくできたことは本当に良かったことかなっていうふうに思います。1ミスで70点を超えることができたので、そこも大きな成長かなっていうふうに思います。 <今大会は、歴史があり、過去に冬季オリンピックも開催されたレークプラシッドで開かれています。今季は五輪シーズンでもありますが、この場所で滑ることにどのような感想を持っていますか> 木原 非常に歴史のある会場、地域で試合に出場させていただけたことに、すごくうれしく思いますし、光栄に思います。五輪シーズンということで、またオリンピックに向けてまた頑張っていかないといけないなっていうふうに思いましたし、まだ氷は張ってなかったと思うんですけど、目の前にロングオーバル(リンク)があったので、璃来ちゃんはフリーが終わった後に5周ぐらい走りたいなと言ってました。 三浦 言ってない、言ってない、言ってない、言ってない(笑い)。 木原 おそらく(そろって跳ぶ)サイド・バイ・サイドのミスが出ていると思うんですけど、(リンクの)ボードが…この記事は有料記事です。残り1437文字(全文2141文字)【時系列で見る】【前の記事】壷井達也、坂本花織からの激励は… スケートアメリカ前日練習関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>