リンクサイド毎日新聞 2025/11/15 13:15(最終更新 11/15 13:15) 有料記事 1084文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子SPで演技する壷井達也=米レークプラシッドで2025年11月14日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは14日(日本時間15日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで開幕。男子のショートプログラム(SP)が行われ、壷井達也選手(シスメックス)は冒頭の4回転トーループの失敗も響き、77・68点で6位だった。 フリーは15日(日本時間16日)に行われる。 演技後の壷井選手の談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】 <最後はしっかり立て直した演技でした> そうですね……。(冒頭の4回転)トーループが回転不足で転ぶ形になってしまって。多分、ほとんど点数が残っていないですし。SPに結構自信を持って練習してきた分、今は率直に悔しいです。 <冒頭のトーループは、軸がすこし前のめりになった感じでしょうか> そうですね。多分、いつもの自分のタイミングよりも早く回してしまって。それで、力が上方向に伝わらずに斜めになってしまった。 跳んだ瞬間に、「ああ、タイミングずれた」というのは自分の中であったので。そこはトーループをまだまだ習得しきれてない部分なのかなと。(ミスが)本番で出ちゃうのかなと思います。 <その後、課題に挙げていた4回転サルコウはしっかりまとめました。気持ちをどう切り替えたのでしょうか> 初日の練習で、リンクが狭い影響でサルコウに苦戦していたところはあったんですけど、今日の朝の練習でしっかりその修正はできていました。トーループの後のジャンプに関しては、それほど不安要素はなかったです。 <トーループとサルコウ。4回転ジャンプを2本そろえる難しさはありますか> そうですね。やっぱり…この記事は有料記事です。残り403文字(全文1084文字)【時系列で見る】【前の記事】「試合前、先生にいきなり…」 GP首位発進、友野一希に入った気合関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>