リンクサイド:3位の友野一希「この試合は一生忘れない」 スケートアメリカ男子

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リンクサイド毎日新聞 2025/11/16 16:02(最終更新 11/16 16:02) 有料記事 3740文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子フリーで演技する友野一希=米レークプラシッドで2025年11月15日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは第2日の15日(日本時間16日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで、男子のフリーが行われた。ショートプログラム(SP)首位の友野一希選手(第一住建グループ)が149・80点、合計245・57点で3位に入った。GPシリーズ16大会目での初優勝はならなかった。 友野選手の演技後の談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】「3位で悔しいって言えるようになったんだ」 【囲み取材】 <今の気持ちは> 今まで出たグランプリの分全部詰め込んで「最後かもしれないかな」って思いながら、わかんないですけど、でも海外試合とかここまで本気で取り組むのは最後になるだろうし。わかんないですけど、でもほんと今までの自分、後悔しないように「1番の選手になるんだ」っていう気持ちで今日は演技できたので、それが一番の収穫ですごく良かったと思います。 <「1番の選手になることを意識して滑った」のはどんな思いからですか> そうですね、難しいですね。なんか自分の中でのやっぱり戦いというか。1番になることは増えてきたんですけど、やっぱ2位から6位がすごい多い人生だったので、結構追いかける立場は今まで得意だったんですけど。そういう状況でやりきる、圧倒的力を見せつけるじゃないですけど、というのは常に自分の中の課題といいますか。 今日こそはそこを破る時だと思って臨んだんですけど、改めて難しさと言いますか、…この記事は有料記事です。残り3116文字(全文3740文字)【時系列で見る】【前の記事】「人生で一番頑張った2週間」 充実の渡辺倫果がSP首位 GP第5戦関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>