リンクサイド毎日新聞 2025/11/16 16:26（最終更新 11/16 16:26） 有料記事 1284文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子フリーで演技する壷井達也＝米レークプラシッドで2025年11月15日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ（GP）シリーズ第5戦スケートアメリカは第2日の15日（日本時間16日）、ニューヨーク州のレークプラシッドで、男子のフリーが行われた。ショートプログラム（SP）6位の壷井達也選手（シスメックス）は150・35点、合計228・03点で8位だった。 壷井選手の演技後の談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】「心の奥底の自信というか…」 ＜演技を振り返って＞ 率直に実力不足だなっていうのと、もっと練習重ねないとなって思いました。 ＜冒頭にミスが出ました＞ 思いっきり行こうとしたつもりで、でも若干迷いがありつつっていう感じで、入りのスピードだったり勢い的なのは良かったとは思うんですけど、やっぱりもっと精度を上げていかないとダメだなとは思いました。 ＜最初の3本のジャンプは詰めてきたと話していましたが、試合で決められなかった要因は＞ そうですね、なんですかね。練習を積んできたつもりではあるんですけど、昨シーズンうまくいった時と比べると、どうしてもなんて言うんですかね、心の奥底の自信というか、なんかちょっと毎試合その試合に入り込めてないというか、ふわふわした状態で臨んでしまってる試合が今シーズン続いてるなとは思っています。 ＜それはどういった要因からでしょうか＞ このフリーの構成を滑り切るっていう自信が僕の中にまだないというか。その他のお兄さんたちはずっと4回転3本、4本でやってきてますけど、でも僕は昨シーズン4回転2本っていう形ですごいまとめにいって、今シーズンからある意味僕の中で挑戦はしているので、…この記事は有料記事です。残り610文字（全文1284文字）【時系列で見る】【前の記事】3位の友野一希「この試合は一生忘れない」 スケートアメリカ男子関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>