リンクサイド:SP首位の友野一希 「成長できたなと思える一日に」 記者会見詳報

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リンクサイド毎日新聞 2025/11/15 13:45(最終更新 11/15 13:45) 有料記事 1226文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子SPの演技を終えて拳を握る友野一希=米レークプラシッドで2025年11月14日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは14日(日本時間15日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで開幕し、男子のショートプログラム(SP)が行われた。第3戦スケートカナダで4位だった友野一希選手(第一住建グループ)が今季ベストの95・77点で首位発進した。フリーは15日(日本時間16日)に行われる。 競技後は上位3選手による記者会見が行われた。友野選手も出席し、首位で迎えるフリーへの思いなどを語った。主な談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】「4年前のリベンジだと思っています」 <演技を終えての感想は> (英語で)今日はとても落ち着いて、自信を持って滑れました。でも、観客がすごくエキサイティングで、ステップシークエンスの時はとても身震いしました。 (日本語で)今日はとても観客が盛り上がってくれたんですけど、盛り上がれば盛り上がるほど、すごい最後緊張してしまったので。フリーではそれがないようにしたいです。 <それぞれ個性のあるプログラムですが、この曲を選んだ理由を教えてください> 振付師のシェイリーン・ボーンさんが本当にたくさんの曲を送ってくださったんですけど、その中でこの曲を一回目に聴いたときから、「ああ、もう僕はこれで滑るな」っていうのがすぐにイメージができて。本当、直感ですね。 <今回が自身16回目のGPシリーズで、長年経験をしてきたと思います。この経験は、今の選手生活にどのように影響しているのでしょうか。例えばスケートカナダではSPは良かったものの、フリーはもう一つの演技だったというようなシチュエーションの後の今回では、経験がどう生きるのでしょうか> そうですね。数えたことがなかったので、16回……。自分は本当に…この記事は有料記事です。残り485文字(全文1226文字)【時系列で見る】【前の記事】SP6位の壷井達也「場数を踏まないと」 悔やんだ冒頭のミス関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>