リンクサイド毎日新聞 2025/11/16 17:30(最終更新 11/16 17:30) 有料記事 1752文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子SPで演技する樋口新葉=米レークプラシッドで2025年11月15日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカは第2日の15日(日本時間16日)、ニューヨーク州のレークプラシッドで、女子のショートプログラム(SP)が行われた。樋口新葉選手(ノエビア)は60・12点で8位だった。フリーは16日(日本時間17日)に行われる。 樋口選手の演技後の談話は次の通り。【レークプラシッド玉井滉大】謎の現象が起こって… <演技後に笑顔が見られました> 練習よりもいい内容だったのと、フリップのところをサルコウに変えるか迷っていたんですけど、6分間練習でちゃんと降りられたのと、足の痛みがやっぱり試合になると消えるっていう謎の現象が起こって、ほんとに練習よりもいい出来だったかなと思います。 <練習の時も痛み止めは飲んでいたのですか> 局所麻酔で注射して滑ってたので、痛み止めは飲んでなかったんですけど、試合はやっぱ局所麻酔しても痛いっていうことで、飲み薬も併用して滑ってました。 <今日の演技で良かった点は> 6分間練習の前はすごく緊張してたんですけど、自分の演技の前はほんとに落ち着いて、自分のできることをやろうっていう風に思ったのと、ジャンプだったりスピンだったり、気を付けるべきところをしっかり意識しながら、考えながらスタート位置に立ったので。すごく落ち着いて滑り出したのと、ルッツの前も跳び急がないようにということを気を付けていたので、それができたんじゃないかなと思います。 <口ずさみながら演技されていましたか> 今日はNHK杯の時と違って、…この記事は有料記事です。残り1102文字(全文1752文字)【時系列で見る】【前の記事】8位の壷井達也「挑戦が試合で報われないなって」 スケートアメリカ関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>