朝日新聞記事菊地洋行2025年8月17日 20時50分熊野大花火大会名物の「海上自爆」=2025年8月17日夜、三重県熊野市の七里御浜海岸、菊地洋行撮影 三重県熊野市の七里御浜(しちりみはま)海岸で17日夜、熊野大花火大会があり、県内外から約12万人(主催者発表)が訪れた。今年は、旧熊野市と旧紀和町の合併で誕生した現熊野市の市制20周年を祝う記念花火の打ち上げから始まった。 海上で最大約600メートルの大輪の半球を広げる「海上自爆」など約1万発の花火が夏の夜の熊野灘を彩り、見る人を楽しませた。この記事を書いた人菊地洋行和歌山総局|新宮・熊野地区担当専門・関心分野地域の話題、国際情勢関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月17日 (日)米ロ、停戦へ進展示せず住宅ローン残高、過去最高ブログサイト、閉鎖相次ぐ8月16日 (土)石破首相 戦後80年に「反省」萩生田氏の秘書を略式起訴知床 ヒグマに襲われ死亡8月15日 (金)特攻生き残り、平和訴えた万博客足止め 会場で一夜空港にスーツケース放置 急増8月14日 (木)墓の「縁故者」困難な把握今年の新米も高値の見通し暑くても育つホップ栽培成功トップニューストップページへトランプ氏がウクライナ領土割譲を提案か、米報道 欧州首脳は会合へ16:11川で遊泳中の20代男性が流されて死亡 前日の雨で増水 和歌山19:44フィリピン・マニラで日本人2人が銃撃され死亡 多発する拳銃強盗19:35トランプ再来、曲がり角の「吉田路線」 対米依存の「先」を描けるか14:00風化にあらがう32歳の漫画家 小宮りさ麻吏奈さんが描く戦争の非情18:3047歳で婚活、交際経験ゼロからの出会い 農家の長男が見つけた幸せ16:00