【写真まとめ】1960年チリ地震 被害もたらす「遠地津波」の記録

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朝日新聞記事2025年7月30日 20時00分多ノ郷干拓地の堤防がチリ地震津波で決壊、須崎湾から海水が干拓地に流れ込んだ。上は御手洗川の河口=1960年5月24日、高知県須崎市、朝日新聞社機から撮影 カムチャツカ半島で30日に起きた地震で、太平洋沿岸に津波警報が発表されました。震源から遠く離れた地域に被害をもたらす「遠地津波」は、過去にも繰り返し起きています。1960年に南米で起きたチリ地震は、日本の太平洋側の広い範囲にも被害をもたらしました。当時の様子を写真でお伝えします。関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月30日 (水)自民 両院議員総会を開催へフジCM、トヨタが再開5年後の給与上昇 半数が疑問7月29日 (火)首相は改めて続投の意向高校の教育課程を柔軟化へ夏休み「性的脅迫」に注意7月28日 (月)ガザで子どもの飢餓が深刻化2千超の医療機関で浸水想定スズメが急速に減少7月27日 (日)やまゆり園事件 消えぬ不安石破首相の進退言及が焦点米マンガ賞、2氏が殿堂入りトップニューストップページへカムチャツカの地震「遠地津波」とは 専門家「最大波は遅れて来る」15:59ガソリン減税、年内実施で与野党合意 自民党「参院選の民意に従う」19:04【更新中】軽乗用車が崖下に転落、女性死亡「避難場所に車を置きに」18:12クジラ4頭が千葉の海岸で座礁 地震と関連?専門家「証拠はない」16:13「コメ政策転換」へ地ならしも 流通状況調査で供給不足の疑い強まる18:00日産の赤字1100億円、米中で苦戦し関税も逆風 4~6月期決算17:19