football life毎日新聞 2025/7/30 07:00(最終更新 7/30 07:00) 有料記事 978文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷アビスパ福岡の試合で使われることになった試合球設置台は、食パンをリアルに再現した=ベスト電器スタジアムで2025年7月21日、丹下友紀子撮影 巨大な食パンに乾電池、神戸ポートタワーのミニチュア版――。これらには、サッカー・Jリーグが開かれるスタジアムに登場した、という共通点がある。 J1アビスパ福岡の本拠地、ベスト電器スタジアム(ベススタ)には21日、箱形の台の上に、袋入りの巨大食パンをデザインした「モニュメント」がお目見えした。袋の上部にはボールがちょこんと置かれていた。 審判や選手がピッチに入る際、試合で使われるボールが置かれる「試合球設置台」のオリジナルバージョンだ。 福岡は今回、「サポートカンパニー」のフジパンの新商品発売に合わせ、オリジナル設置台を作ることを同社に提案した。福岡のチームカラーと新商品のパッケージが同じネービー色だったこともあり、企画が実現した。 フジパン九州事業部の福家淳一統括課長は「ゼロから作れる面白さがあった。…この記事は有料記事です。残り622文字(全文978文字)【前の記事】「全てナグのために」 アビスパ秋野が病の友へ語った5分半の思い関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>