新潟の誇り 米ジャズ巨匠が名誉市民 震災で生まれた交流

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毎日新聞 2026/1/4 09:45(最終更新 1/4 09:45) 740文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷 最大9連休となる年末年始の休暇、いかがお過ごしでしょうか。全国各地の「ちょっとした自慢」を紹介した記事を厳選してお届けします。家族や旧友、旅先の人たちとの話題にチェックしてみてください。ふるさとの意外な一面も見えてくるかもしれません。 新潟市にある古町通りの中心部に近い古町通6番町に黒人男性の顔と楽団を描いた巨大なストリートアートがある。ジャズ好きなら、ピアニスト、作曲者、バンドリーダーのデューク・エリントンだと一目で分かる。背景は、信濃川河口付近の新潟市の風景だ。一体なぜここに米国のジャズの巨匠の絵が?Advertisement デュークが初めて楽団を率いて訪日したのは1964年6月。新潟でマグニチュード7.5を記録した地震が発生してから3日後だった。石油コンビナートの火災や昭和大橋の橋げた落下などがあり、新潟市内の被災者は14万人を超えた。 被災を知ったデュークは日本滞在を延長し、7月に東京・新宿で新潟地震復興のための慈善演奏会を開いた。収益はすべて新潟市に寄付した。 2年後の66年、デュークが再来日したとき、当時の新潟市長が感謝の意を込めて「国際親善名誉市民」の称号を贈った。70年にデュークは楽団を率いて新潟入りし、「A列車で行こう」「サテンドール」など往年の名曲を披露した。そんないきさつを多くの新潟県民は知っている。 新潟市では「デューク・エリントン・メモリアル」と銘打ち、毎年夏と冬、県内外のプレーヤーの生演奏を楽しむ「新潟ジャズストリート」が2003年から開かれている。第47回となる次回は1月23日に前夜祭としてケイコ・リーさんのデュオ公演、24日に古町地区周辺の飲食店など約30カ所で本祭がある。2日間共通のフリーパスチケット(2000円。1ドリンク付き)で鑑賞できる。あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>