「おみくじは大吉」9時間足止めの女性が語った参拝客の孤立 埼玉

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/1/3 21:40(最終更新 1/3 21:40) 968文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷三峯神社近くの駐車場。周辺の道路が通行できず、多くの車が足止めされた=埼玉県秩父市で2日夜(参拝客提供) 埼玉県秩父市の山中にある三峯(みつみね)神社で2日夜、周辺の道路で事故が相次いだ末に通行止めとなり、大勢の初詣客らが取り残された。神社は施設の広間やロビーを開放し、カレーライスを提供した。神社によると、約130人が施設内で一夜を過ごしたという。 埼玉県や県警によると、2日は午後から雪が降り始め、神社に続く県道で立ち往生やスリップによる事故が複数箇所で発生した。県道は通行不能となり、神社近くの駐車場や周辺で初詣客らの車両約70台が足止めされた。負傷者や体調不良者の報告はなく、3日午後には足止めされていた車両は全て移動したという。Advertisement 標高約1100メートルにある三峯神社は「パワースポット」として人気で、全国から多くの参拝客が訪れる。樹齢800年とされる御神木(ごしんぼく)やオオカミをまつる「御仮屋神社」、山頂にある奥宮を拝める「遥拝殿(ようはいでん)」の絶景などで知られる。埼玉県秩父市の三峯神社 神社には、参拝客が宿泊できる施設が併設されている。2日夜、秩父市の要請に基づいて施設の広間やロビーを開放し、足止めされた約130人が一夜を過ごした。保管していた食材でカレーライスを調理して振る舞ったという。神社の神職は「私たちにできることがあればと(思って)協力した」と話した。 近くの駐車場に止めた自家用車で過ごした人もおり、駆けつけた市職員が飲料水や非常食、毛布などを配布した。警察官は事故対応のほか、体調を崩した人がいないか見回ったという。 駐車場で約9時間の待機を余儀なくされた東京都在住の40代女性は「これほど長引くとは思わなかった」と振り返る。三峯神社への初詣は毎年の恒例で、2日も自家用車で知人と訪れた。参拝を終えた午後2時ごろには駐車場付近は雪に覆われ、出入り口で多くの車が立ち往生していた。三峯神社近くの駐車場。周辺の道路が通行できず、多くの車が足止めされた=埼玉県秩父市で2日午後(参拝客提供) 県は2日午後7時半から県道を通行止めにし、除雪作業を実施。女性の車はスタッドレスタイヤを装着していたため、県の許可を得て午後11時ごろにようやく駐車場を出ることができた。帰り道の県道では、側溝に車輪がはまったり、道路脇で身動きが取れなくなったりした車を見たという。 女性は3日未明に帰宅した。「参拝した時に引いたおみくじは大吉だった。もしかしたら、おみくじの効果で無事に帰って来られたのかもしれない」と胸をなで下ろした。【垂水友里香、加藤昌平】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>