毎日新聞 2026/1/3 22:35(最終更新 1/3 22:36) 有料記事 1337文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ソマリランド イスラエルが昨年12月、アフリカ東部のソマリアから一方的に独立を宣言している「ソマリランド」を、国連加盟国として初めて国家承認したことが波紋を広げている。イスラエルにとっては、ソマリア対岸にあるイエメンの武装組織に対抗する「拠点」を作る狙いがあるとみられるが、ソマリアとの関係を深める国との緊張を高める可能性がある。「アフリカの角」 ソマリランドは、インド洋に突き出た形から「アフリカの角」と呼ばれる地域の一角をなす。1991年、ソマリアで社会主義政権が崩壊したことをきっかけに一方的に独立を宣言。ソマリアがイスラム過激派のテロなど政情不安に苦しむ中、ソマリランドは比較的安定しており、選挙による政権交代も実現している。 イスラエルがソマリランドに注目するのは、対岸にあるイエメンとの近さだ。イエメンには、イスラエルと敵対する、親イラン武装組織フーシ派の拠点があり、イスラエルは軍事的関心を寄せてきた。 2023年10月、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘が勃発すると、フーシ派はハマスとの連帯を表明し、イスラエルにミサイル攻撃を続けてきた。24年7月には無人機攻撃により中部テルアビブで男性1人が死亡した。 イスラエルはイエメンの港などを繰り返し空爆し、25年8月にはフーシ派の「首相」らを殺害したが、攻撃を止めるには至らなかった。対フーシ派を視野に レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが24年11月のイスラエルとの停戦を機に攻撃をほぼ止めたのとは対照的に、フーシ派は25年10月のガザの停戦直前までイスラエルにミサイルを撃ち込み続けた。 イスラエルがフーシ派に手を焼く要因として、…この記事は有料記事です。残り627文字(全文1337文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>