「地元の人が元気になる」演奏を 60人が御陣乗太鼓打ち初め 輪島

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毎日新聞 2026/1/4 09:15(最終更新 1/4 09:15) 507文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷集会所であった御陣乗太鼓の打ち初め式には多くの名舟地区出身者が集まった=石川県輪島市で2026年1月2日午前11時45分、岩本一希撮影写真一覧 2024年元日の能登半島地震で被災した石川県輪島市名舟町では2日、県無形民俗文化財の伝統芸能「御陣乗(ごじんじょ)太鼓」の打ち初め式があり、約60人が地区の集会場に集まった。 御陣乗太鼓は戦国時代、能登へ攻め込んできた上杉謙信の軍勢を追い払うため、地元の村人たちが面を付け、太鼓を打ち鳴らしたことが起源とされる。打ち初め式は例年1月2日に同町内の白山神社で行ってきたが、地震で建物が倒壊し、25年からは集会場に場所を移して行っている。Advertisement 式では、お面は着けず私服での披露だが、この日は「選手」と呼ばれる全国で公演をするメンバーに加え、各地から帰省で名舟に戻ってきた男性ら計約25人が代わる代わる太鼓をたたいた。2025年8月に行われた名舟大祭で披露された御陣乗太鼓。打ち手たちは迫力のある面を付け荒々しく動きながら太鼓を打った=石川県輪島市で2025年8月1日午後2時27分、岩本一希撮影写真一覧 地震後、選手の中には、いまだに名舟を離れ暮らす人や仮設住宅で暮らす人がいる。子ども世代では現在1人いる中学3年生が今春に地元を離れる予定で、次世代の担い手確保が大きな課題となっている。御陣乗太鼓保存会事務局長の槌谷博之さん(58)は、離れて暮らす人たちもいつかは戻ってきてくれることを信じていると語り、「地元の人が『元気をもらえた』と言ってくれるような太鼓をたたいていきたい」と話していた。【岩本一希】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>