Valveが公開した2025年12月のSteamハードウェア&ソフトウェア調査によると、Windows 11がついにWindows 10を大きく引き離し、過去最高のシェア70.83%に到達したことがわかりました。2025年10月にWindows 10のサポートが終了し、ゲーマーの移行が一気に進んだことがわかります(Neowin)。今回の調査では、Windows 11が5ポイント以上急伸しました。Windows 11:70.83%(+5.24)Windows 10:26.70%(-2.36)Windows 10は依然として一定数が残っていますが、これはWindows 11非対応PCの存在や、メモリ・ストレージ価格の高騰で新規PC購入が難しいことが背景にあると見られています。また、長年Steam統計に残っていたWindows 7が、2025年12月でついに姿を消しました。Windows勢は「11」と「10(64bit)」のみとなり、合計で94.95%を占めています。Linuxは3.19%で2位、macOSは1.86%Linuxは依然として小規模ながらシェアが増加しており、Windowsへの不満が追い風になる可能性が示唆されています。macOSは1.86%で3位で、最も使われているのは「macOS 26 Tahoe」でした。ハードウェア構成のトレンドSteamユーザーの典型的な構成は以下の通りです。項目シェア傾向メモリ16GB(40.14%)わずかに減少CPU6コア(30.8%)2.36ポイント増GPURTX 3060(6.26%)2.1ポイント増VRAM8GB(32.53%)わずかに減少解像度1080p(53.68%)依然として主流特にRTX 3060の伸びが目立ち、ミドルレンジGPUの強さが続いています。まとめSteamの調査では以前から、Windows 11のシェアが多めになっていましたが、Windows 10のサポート期間が終了し、Windows 11が圧倒的な支持を得たことがわかります。次世代のWindowsが登場するまで、この状況はあまり変わることはなさそうではあるものの、LinuxやmacOSがその牙城にどれだけ迫っていけるのか注目です。