能登の伝統行事「アマメハギ」 輪島の仮設住宅などを訪問

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毎日新聞 2026/1/3 11:25(最終更新 1/3 11:25) 331文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷輪島市門前町七浦地区にある仮設住宅の集会場にはテングや「ガチャ」と呼ばれるお面を付けた若者が訪れ住人らの厄をはらったが、お面の怖さに泣き出す子どももいた=石川県輪島市で2026年1月2日午後3時34分、岩本一希撮影 石川県輪島市門前町皆月地区では2日、国指定重要無形民俗文化財の行事「アマメハギ」があった。天狗(てんぐ)や「ガチャ」と呼ばれるお面などを着けた地元青年会のメンバーら8人が二手に分かれ、各家庭や仮設住宅を訪問した。 「アマメ」は能登地方の方言で「火だこ」を指す。いろりなどの火に長くあたるとできる低温やけどで、怠け者の証しとされる。「アマメハギ」では異形の面を付けた若者が地域の家々を訪れ、怠け者を戒めたり、おはらいをしたりする。2018年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録された。Advertisement「アマメハギ」では、テング、ガチャ、サルのお面を着け、地区の家々を回った=石川県輪島市で2026年1月2日午後4時23分、岩本一希撮影 この日、「ガチャ」のお面を着けて参加した大学生の倉本陵太郎さんは「若い人が減っている中で、今年もアマメハギを継続できてよかった」と話していた。【岩本一希】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '