40メートルは「行ける」 桐蔭学園の華麗な足技 高校ラグビー

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毎日新聞 2026/1/3 19:18(最終更新 1/3 19:18) 692文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【桐蔭学園-東海大大阪仰星】後半、ペナルティーゴールを決める桐蔭学園の曽我大和=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月3日、前田梨里子撮影全国高校ラグビー大会準々決勝(3日・東大阪市花園ラグビー場)○桐蔭学園(神奈川第1)32―22東海大大阪仰星(大阪第1)● 試合開始3分。花園の第1グラウンドがどよめきに包まれた。 東海大大阪仰星が自陣から蹴り出したボールを桐蔭学園の選手がキャッチすると、すぐさまフルバック(FB)曽我大和にパスが渡った。 ゴールまでは40メートルほど離れていたが、「行ける距離」と、曽我に迷いはなかった。落ち着いて蹴り出すと、低い弾道のドロップゴール(DG)を決めた。Advertisement【桐蔭学園-東海大大阪仰星】前半、相手選手をかわして突進する桐蔭学園の曽我大和=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月3日、長澤凜太郎撮影 曽我は「本当はあまり良い形で(足に)当たっていなくて、正直たまたま入った感じ」と振り返ったが、精度の高いキックの源は、小学校までラグビーと並行して取り組んでいたサッカーのおかげだ。 藤原秀之監督が「365日しないと入らない」と語る通り、平日の朝練などで毎日キックの練習を続けた。磨いてきた成果を大舞台で発揮し、曽我は「自分の強みが出せた」と笑顔だった。【桐蔭学園-東海大大阪仰星】後半、相手選手を引きずりながら突進する桐蔭学園の堂園尚悟=東大阪市花園ラグビー場で2026年1月3日、前田梨里子撮影 このDGで先取点を挙げて主導権を握った桐蔭学園は、その後もパワーで押し切ったり、巧みなパスをつないだりと多彩な攻撃を見せた。一度も相手に並ばれず、藤原監督が「今大会で一番安定していた」と認める試合運びで快勝し、3連覇まであと2勝と前進した。 桐蔭学園が連覇を果たした前回大会。1年生の曽我はメンバー外だった。体調不良もあり、決勝は自宅のテレビで観戦した。 それから1年。2年生ながら中心選手に成長し、「連覇は先輩が残してくれた偉業。今回は自分たちのラグビーを見せて、しっかり優勝したい」。力強いFWだけでなく、頼れるバックスで王者が総合力の高さを示した。【川村咲平】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>