駅伝365毎日新聞 2026/1/3 20:28(最終更新 1/3 20:28) 866文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷優勝して胴上げされる青学大の黒田朝日=東京都千代田区で2026年1月3日(代表撮影)箱根駅伝復路(3日)総合優勝=青山学院大(10時間37分34秒=大会新) 史上初となる2度目の3連覇。前回大会で自ら打ち立てた大会記録を3分45秒も更新する圧倒的な強さだった。歓喜のフィニッシュテープを切った青山学院大のアンカー・折田壮太選手は「箱根駅伝の歴史に残った。本当にうれしい」と笑みを浮かべた。 往路5区・黒田朝日選手の区間新記録の快走でトップに立ち、復路スタート時のリードは18秒。決して大きくはないが、青学大にとって逃げ切りは得意パターンだ。Advertisement 山下り6区に抜てきされた1年生の石川浩輝選手は「後ろに頼れる先輩がいる。自分の走りをしよう」と軽やかに駆け下りる。区間3位の力走で後続との差を1分34秒まで広げ、ペースを握った。1位でフィニッシュした青学大の折田壮太。2度目の総合3連覇を果たした=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影 復路で唯一の箱根経験者で3年連続の8区を担った4年生の塩出翔太選手は「8区を走るプライドがあった」と区間新記録。9区の4年生、佐藤有一選手も区間賞で追随を許さなかった。笑顔でアンカーを待つ青学大の(前列左から)原晋監督、黒田朝日、塩出翔太=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影 学生スポーツは毎年選手が入れ替わる。青学大も前回大会を走った10人のうち、6人が卒業した。しかし、今大会も学年を問わず、個々が役割を果たした。 その要因について、原晋監督は「技・体・心」と語った。通常の「心・技・体」からあえて順番を変えている。技術と体を作り上げることで、自信が生まれ精神面も強くなるという考えだ。 今季のメンバーも当初、原監督が「優勝は0%」と言うほど苦しんだが、箱根駅伝へ向けて、どのように練習を重ねていくかというノウハウが青学大の強みだ。夏合宿の走り込みで鍛え上げた上で「自律」をテーマにタイムだけでなくレースプランも選手に考えさせ、「技・体・心」を実現。快挙につなげた。 初優勝した2015年以降の12大会中、9回で総合優勝を果たし、原監督は「スタイルが確立、継承されているから優勝につながっている」と自賛する。 塩出選手は「来年、再来年と強い選手が残る。4連覇、5連覇すると思う」。 「できる」ではなく「する」。自信に満ちた言葉通り、絶対王者の地位は揺らぐ気配を感じさせない。【牧野大輔】【前の記事】中大30年ぶり優勝ならず、藤原監督「4年生に……」 箱根駅伝詳報関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>