マドゥロ氏どんな人? 元バス運転手 米を敵視、公然と「陰謀論」

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毎日新聞 2026/1/3 20:50(最終更新 1/3 20:59) 995文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ベネズエラのマドゥロ大統領(右)=カラカスで2025年12月10日、ロイター 今回「拘束」が伝えられたベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領(63)は左派で、米国を極度に敵視してきた。 マドゥロ氏は1962年11月、首都カラカス生まれ。労働者階級の出身で、バス運転手や労働組合幹部などを経て政界入り。国会議長、外相、副大統領などを歴任した。Advertisement「師」の反米主義を継承 マドゥロ氏の政治の「師」は、徹底した反米主義を掲げたチャベス前大統領だ。99年にチャベス氏は「21世紀の社会主義」を訴えて大統領に就任。石油収入を財源に貧困対策を推し進め、貧困層からの支持を獲得した。その路線を継承したのがマドゥロ氏だった。 マドゥロ氏の大統領就任は2013年4月。チャベス氏の死去を受け、同年の大統領選で初当選した。自身のバス運転手の経歴は、「庶民派」としてのイメージ戦略に使われてきたという。 マドゥロ氏は就任当初、福祉の充実を目指したが、原油価格の下落で経済状況が悪化し、インフレも加速。国民の支持も徐々に離れ、24年に3期目の選挙に出馬した際は、野党側の優位が伝えられた。 だがベネズエラの選管がマドゥロ氏の当選を発表し、25年1月から6年間の任期を務めると宣言したため、集計の不正を訴える有権者らの大規模な抗議デモが発生。混乱はさらに深まった。米国との「対話」強調 マドゥロ氏は、国営テレビが報じた年頭インタビューで、麻薬対策や石油資源への投資受け入れなど米国との「真剣な」対話に応じる用意があると強調していた。 AP通信などによると、マドゥロ氏は1日に放送された事前収録のインタビューで、米国の目的は石油をはじめとするベネズエラの天然資源にあると主張。「脅迫、威嚇、武力で受け入れさせようとしているのは明らかだ」と述べ、「石油を望むなら、米国からの投資を歓迎する。いつでも受け入れる」とも語っていた。 マドゥロ氏は真偽不明の「陰謀論」を公然と述べることでも知られる。米メディアなどによると、病死したチャベス氏についてマドゥロ氏は「敵(米国)によって暗殺された」との見解を述べていたという。性的少数者らへの攻撃も多く「私は妻がいる。女性が好きだ」と述べ、選挙戦で争った独身の候補を中傷することもあった。 一方、英メディアによると、マドゥロ氏はビートルズの故ジョン・レノンさんのファンで、支持者の前で「イマジン」を歌うこともあったという。【篠田航一、ニューヨーク八田浩輔】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>