北海道・北見で39度 道内観測史上2番目 トップ10に5地点

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毎日新聞 2025/7/24 17:52(最終更新 7/24 17:52) 360文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷朝から気温が上がる中、帯広の森アイスアリーナ前にはスケートリンクの製氷で削られた氷で作った雪山が登場。アイスホッケーの練習の休憩中に雪を触って遊んでいた中学生たちは「去年と比べてめっちゃ暑い」と話した=北海道帯広市で2025年7月24日午後1時7分、宮間俊樹撮影 全国で気温が上昇した24日、北海道では観測史上2番目となる39度を北見市で記録した。2019年5月26日に佐呂間町で観測した39・5度に迫る暑さとなった。 気象庁によると、24日の全国の最高気温は京都府福知山市の39・4度が最も高く、39・3度の福島県伊達市、北見市が続いた。トップ10には北海道の5地点が入り、観測史上最高を更新した全国21地点のうち、北海道が18地点を占めた。Advertisement38・4度を示す北見市内の温度計=北海道北見市で2025年7月24日午後2時半、本多竹志撮影 道内にはエアコンのない住宅が多い。北見市の70代女性は「30度以上の日が続き、もうエアコンなしでは生活できない」と嘆く。38・8度を観測した帯広市ではスケートリンクの氷を削って作った雪山が23日に登場。同市の女性(46)は「今年は大雪で大変だったが、雪を見ると冬が懐かしい」と雪山に触れて涼を取っていた。【本多竹志、宮間俊樹、片野裕之】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>